2017年11月8・9・10日ウェルネスライフEXPO出展決定

Measee ~ 筋(近)未来サポートシステム メーシー ~ 知りたかった筋肉の状態を「見える化」

「健康寿命」のカギを握るのは「筋肉」です。

プロジェクト

はじまり

健康寿命を延ばして地域の活性化を目指したい

高齢化社会を迎えて、我が国では寝たきりや認知症などにより「介護」になる方が年々増加しています。それに伴い、「介護保険料」なども増えてきており、数年後には介護保険制度自体の存続も危ぶまれています。
そんな中、社会保障制度を維持できるように「健康寿命」を延ばす施策として日常生活における身体活動目標などが制定されています。要支援・要介護になる第1位の要因が「ロコモティブシンドローム※(25%)」であることから、ロコモを改善する取り組みとして「運動器」の メンテナンスが重要とされています。

※ロコモティブシンドローム…運動器障害や、衰えによって、歩行困難など要介護になるリスクが高まる状態のこと
要支援・要介護になった要因

筋肉の状態を知る「新しいカタチ」

「運動器」の中でも、「骨」と「筋肉」が重要で加齢に伴い衰え始めるため、対策が必要です。
高齢者の筋力維持も大事ですが、もっと前の40代からの対策が重要であるとも言われています。
さらに若年層の体力低下も問題となるなど、全ての世代で「運動器」のメンテナンスが健康寿命を延ばす重要な要因であると言えます。このような背景から「運動器」特に「筋肉」に対するトレーニング・メンテナンス等を定期的に行なうことで、改善されることは既に広く知られています。

Measeeシステムは「筋肉の状態」を簡易に計測でき、効果・成果をデータとして「見える化」します。利用者・指導者に対して、その測定データを専用アプリで管理することで、トレーニングが効果的でより継続性の高いものとなります。本事業が広く普及することで、運動器の持続的・効率的なメンテナンスが可能となり、「健康寿命の延命」に繋がり、社会課題の解決の一手になると見込んでいます。

Measee
「メーシー」
とは

より効果的に・簡易に・継続的に
わかりやすく評価

筋肉の状態を測定できることでリハビリやトレーニングに対する今までにない「アプローチ」
が可能に。効果をトレーニング現場レベルでタイムリーに観測できます。

筋電・筋音を同時に測定する
今までにない測定方法

リハビリやトレーニングの効果を、従来の方法では「体組成の結果」や、トレーニング「回数」や「重さ」などの変化、あるいは「体力テスト」などを用いて行なっていました。
Measeeを使って測定することで「筋肉の状態」を観測することが可能となります。

コンパクトで簡易に測定が可能!

筋肉の状態を測定する「筋電・筋音」という分野においては実験室で長いコードを身体中に付けて「制限された動き」の中での測定でした。Measeeは独立型のセンサで無線通信を利用し、スマホにデータを送信できます。センサ装着も簡易に行なえ、動きの制限もないため、さまざまな活動シーンでの測定が可能となります。

「見える化」で効果的なトレーニング

「肩こり」や「腰痛」などの症状、身体がだるいなどの感覚的な「自覚症状」が数値化され、「見える化」が実現します。「トレーニング前後の状態」をMeaseeで測定し、アプリと連動させることで現在の身体の状態を知ることができ、予測が可能になります。
また、今まで明確にわからなかった具体的な数値を知ることにより目標ができ、よりモチベーションをアップさせることに繋がります。

メーシー

使い方

測定箇所

測定箇所

測定方法

STEP.1装着

センサを前腕とふくらはぎに装着します。

STEP.2測定

昇降運動とアームカールをペースに合わせて
20秒間行ないます。

STEP.3リリース&運動

筋膜リリースや運動で筋肉のコンディションを
整えます。

STEP.4再計測

運動後の効果測定を行ないます。

STEP.5結果確認

運動前と運動後の「筋肉の状態」を数値化して
判定します。

評価方法

「動きにくい状態」
筋電・筋音の波が正常値より低い(または少な
い・遅い)場合は、疲労や運動不足(筋力低下)
によるものなどが考えられます。

プロジェクト
チームの
想い

今までにない、全く新しい基準が誕生します。

「世界初の技術を健康寿命延命に」
株式会社イーアールディー 技術部 村上 浩茂

筋音筋電ハイブリッドセンサは、岡山大学大学院保健学研究科
岡久雄先生が筋音と筋電の同時計測出来る筋機能評価システムとして開発されていたものを、(株)イーアールディーが中小企業庁の平成25年度ものづくり補助金の採択を受けて、「世界初となる継続的リハビリを支援する超小型筋電・筋音同時計測ハイブリッドセンサ」を開発し、小型・軽量・無線・SD保存・同時5デバイス計測を実現しました。
当初の開発目的は片麻痺患者のリハビリでの筋機能回復確認センサでしたが、これをスポーツ分野にて応用して、各種運動プログラム前後での筋機能変化や継続的スポーツプログラムを実施した時の筋機能確認センサとして利用を期待します。

「きっかけは、利用者の声でした」株式会社エヌ・シー・ピー 運営企画・開発部 前村 和佳

地域の皆様を「健康」にと、30年以上前からスポーツ施設事業に取り組んできました。今までも様々な測定機器を使って、利用者の皆様の健康管理をお手伝いしてきました。
クラブや改善教室の参加者から「楽になった」「あまり変わらない」など、トレーニングの効果に対して「定性的」な観点でのお声を頂くのですが、「本当の効果」や「身体の状態」を「定量的」に、現場レベルで知ることが出来ないかと考えていた時に、このセンサに出会いました。
まだまだ「測定基準」としては、産声をあげたばかりですが、引き続き技術改良をしていき「未来のサポートシステム」として活用出来るように、努力していきます。

製品情報

特許取得
商品名 筋音筋電センサ
型式 HOHS-110
システム構成 [ライトコース(2台)の場合]
センサー本体(バッテリー含む)2台、専用バンド2本、マイクロSDカード2枚、ディスポ電極(150個)、送受信機(タブレット)1台、充電用USBケーブル1本
サイズ 縦43×横30×高さ25mm
重量 35g
ご利用プラン
・ライトコース(2台)
・レギュラーコース(4台)
・マルチコース(7台)
・プレミアムコース(10台)
※レンタルパックあり(2年契約)
※上記内容には、本体費用の他に「初期費用(初回のみ)」「システム保守 料(月額)」「利用料(1ユーザー月額 最小契約10ユーザーから)」

製品に関するお問い合わせは下記まで

株式会社エヌ・シー・ピー

086-252-3140

【受付時間】平日9:00~17:00
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